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故人には敬称を用いるとされている弔電のマナー

 弔電は人か亡くなった場合に送るお悔やみの電報のことです。
 親戚や親しくしていた知人などが亡くなったのに、仕事などの事情でどうしても葬儀に参列できない場合もあるかもしれません。
 そんな場合には、まず電報を送ることでお悔やみの気持ちを伝えることができます。お香典を渡したいときにはその後で、亡くなった方の喪主の自宅へ現金書留で送るのが良いようです。
 その際には、お悔やみの言葉を記した手紙を同封すると良いでしょう。
 また、葬儀に参列できないときだけではなく、喪中はがきなどで亡くなったことを後になって知ることもあります。
 そんな場合にも電報で故人への感謝や偲ぶ気持ちを丁寧に伝えることが可能です。気持ちは電話で伝えることもできます。
 しかし、葬儀が終わり、時間がある程度たっていたりして少しは落ち着きを取り戻している場合もあるかもしれません。
 大切な家族を亡くして悲しみの中にいる遺族に対して突然の電話は、せっかく少しは癒えていた悲しみがまた戻ってきてしまうといった結果にならないとも限りません。


 電報は、今の気持ちを簡潔な言葉で伝えることは可能です。
 少ない言葉でも、電報であれば心からのお悔やみのメッセージとして伝えてもらうことができます。
 ですから、葬儀の後であればよけいに電報のほうが他の方法よりも好ましいかもしれません。今はインターネットで24時間受付も行われています。
 配達のエリアにもよりますが、夜の7時くらいまでに申し込みを済ませれば、当日の配達が可能となっているようです。
 お通夜や告別式を行う日時がわかっていれば、送り先は自宅でも斎場でも構いません。だいたい葬儀の始まる前には届けてもらえるようです。


 弔電を送る際のマナーは、故人の呼び方はお父上、お母上、ご主人、奥様などの敬称を用いることです。
 インターネットで申し込む場合であれば、電文はその申し込みのサイトに文例が掲載されています。それを参考に、自分なりの工夫を少し加えると良いでしょう。
 故人への追悼の気持ちを表す心のこもったオリジナルなものにするには、丁寧な言葉の羅列ではなく、自分の言葉で伝えることがいちばん良い形となるでしょう。
 そして最近は、押し花電報や刺繍電報など弔意用の特別の用紙も用意されていて種類も豊富です。
 さらに用紙だけではなく、お線香や枯れないお花として様々なところで利用されているプリザーブドフラワーなどと一緒に送るタイプも増えているようです。

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